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プロ棋士の将棋の鑑賞がさらに楽しく感じられるようになりました。丁寧な解説ありがとうございます!
羽生先生の試合アップありがとうございます!
地元岩手出身の小山四段がレジェンド棋士の羽生九段と非公式戦ながら初対戦となった対局でしたがさすがレジェンドですね。岩手県紫波町で将棋好きの子供達との多面指しに挑戦した羽生九段と小山四段、あの時の2月4日付けの岩手日報の一面に紹介されていて、小山四段も羽生九段と一緒に多面指しに参加されていつかどこかで羽生九段と何らかの形で対戦したい思いがあり、それがこの地域対抗戦で実現できて本当に良かったと思いますし、より一層強くならなければという思いを持ったことでしょう。小山四段自身も2025年度の順位戦に参加するためにも今後ますます頑張っていかなければならないでしょうが頑張って欲しいですね。
アユムさんの動画投稿!!!待ってました!おはようございます
104手のような悠然とした手を指されると、体の力が抜けていくような絶望を感じそうですね……
なるほど…そう言い方もありますね…見た瞬間「友達を無くす手」だと思ってしまいましたw
タイトルがしっくりこない動画で、タイトルに書いてある流れが茹でガエルのようにじわじわと進んだ棋譜ですね。
いい意味で両者人間らしい棋譜ソフトの評価値主義は将棋を発展させたが味気なくなってる一面もあると思う相手のミスを誘うような手や駒が当たってからの手待ちなどの駆け引きが面白い
あれって馬のタダ捨てなのでしょうか??
プロ棋士の将棋の鑑賞がさらに楽しく感じられるようになりました。丁寧な解説ありがとうございます!
羽生先生の試合アップありがとうございます!
地元岩手出身の小山四段がレジェンド棋士の羽生九段と非公式戦ながら初対戦となった対局でしたがさすがレジェンドですね。
岩手県紫波町で将棋好きの子供達との多面指しに挑戦した羽生九段と小山四段、あの時の2月4日付けの岩手日報の一面に紹介されていて、小山四段も羽生九段と一緒に多面指しに参加されていつかどこかで羽生九段と何らかの形で対戦したい思いがあり、それがこの地域対抗戦で実現できて本当に良かったと思いますし、より一層強くならなければという思いを持ったことでしょう。
小山四段自身も2025年度の順位戦に参加するためにも今後ますます頑張っていかなければならないでしょうが頑張って欲しいですね。
アユムさんの動画投稿!!!待ってました!おはようございます
104手のような悠然とした手を指されると、体の力が抜けていくような絶望を感じそうですね……
なるほど…そう言い方もありますね…見た瞬間「友達を無くす手」だと思ってしまいましたw
タイトルがしっくりこない動画で、タイトルに書いてある流れが茹でガエルのようにじわじわと進んだ棋譜ですね。
いい意味で両者人間らしい棋譜
ソフトの評価値主義は将棋を発展させたが味気なくなってる一面もあると思う
相手のミスを誘うような手や駒が当たってからの手待ちなどの駆け引きが面白い
あれって馬のタダ捨てなのでしょうか??